理容師になるには


理容師になるには、厚生労働省が行う国家試験に合格して、大臣免許を取得することによって、

 初めて理容師になれます。

そのためには、養成施設(理容学校)を卒業しなくてはなりません。理容学校は昼間部と通信課程

とがあり、学校によっては、夜間部(2年間)もあります。

昼間部は2年間で卒業、基本的に高等学校を卒業しなくては入校できません。

通信課程は3年間で卒業となります。普段はレポートを提出して、理容学校によって

 違いはありますが、春期や夏期にスクーリング(通学)を行います。

学科は、理容理論・消毒法・公衆衛生・伝染病学・物理香粧品化学などその他、難しいのも

 ありますが、モード論やカラーコーディネイト論・ネイルやエステなど楽しいことも盛り沢山です。

もちろん、実技研修も行います。

そして、在学中に国家試験を受験し、合格すれば、卒業時は理容師となります。

しかし、実際の技術は、サロンにおいて研鑽して覚えることになるのです。


 晴れて理容師になったら、学生の頃よりさらに努力をし、心身ともに立派な理容師になれるように

 練習に励みましょう。



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