埼玉県理容生活衛生同業組合          理事長    一 

  年頭のご挨拶 

 2017年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。皆様におかれましては輝かしい年初をお迎えのことと存じます。

さて、一昨年の全国大会開催により県同組の組織強化が図られ、組合員の絆がより一層深まったことと思います。

さて、社会情勢に眼を転じますと長引く景気の低迷による経済不況は相変わらず続いており、中小零細企業や個人営業者にとっては、
 より一層深刻化し極めて厳しい状況にあると言わざるを得ません。

 私達を取り巻く社会も少子高齢化・高度情報化・経済のグローバル化など急速に進化し、時代の変化に対応し、
 現状を生き抜くためには顧客の鋭い判断をいち早く察知し、潜在ニーズを掘り起こし斬新的な施策を講じることが
 消費者から求められているのではないでしょうか。

 過去の流れから将来を予測することが極めて困難な時代となり、社会の仕組みの大きな変革が求められる歴史的な転換期を
 迎えていると思われます。我々、理容業界としても使命
(ミッション)を果たすべき、実現への情熱(パッション)を燃やし、
 行動を起こしていく
(アクション)ことを基本に大胆な発想の転換が必要とされます。

そこで、本年はご来店戴いているお客様へ感謝の気持ちを込めて、約2ヶ月間のキャンペーン日頃のご愛顧感謝祭と題し、
 組合員の全店舗にお客様に向けた抽選券を配布いたしますので、是非ご活用下さい。
 
 更に一般消費者に向けたイベントでは、理容業のより高度な技術やサービスに触れて戴き、衛生消毒の徹底等のアピールを目的に
 開催するイベント
髪っぴー理容フェスタを期間中の109日(月・体育の日)大宮ソニックシティで実施する予定でおります。

 イベント会場では、体験コーナーや展示ブースなど理容ならではの催しをたくさんご用意いたしますので、楽しんで頂ければと思います。

 また、出張理容の実施については衛生管理の徹底を図らなければなりませんが、昨今の病原菌・感染症対策には特に留意が必要です。
 私達が毎年受講している衛生消毒講習会が大切な役割を担っていると確信致すところであり、今年の最重要課題として
 取り組んで参る所存であります。
なお今後共、組合員の英知を結集し、様々な諸問題への的確な対応こそ私達に課せられた重要な使命と認識し、
 その責務を全うして参ります。

 最後になりましたが、組合員の皆様にはご健康とご尊家の繁栄をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。